2015.9.7
昨日洗濯したが雨に濡れまた洗濯。けれども、また雨。
高田馬場の預言カフェ。大雨。北千住で本屋。
絶望のノートという大人向けであろう小説を没入して読んでいる小学1年生くらいの眼鏡男子。隣で観察。母親に呼ばれ、暫くその本の表紙を見つめて軽く手で撫でて踵を返して去る。大泉洋のエッセイを立読み。文庫一冊購入。
帰宅時突然雨。びしょ濡れ。
今日は雨と真向いな一日であった。
昨日洗濯したが雨に濡れまた洗濯。けれども、また雨。
高田馬場の預言カフェ。大雨。北千住で本屋。
絶望のノートという大人向けであろう小説を没入して読んでいる小学1年生くらいの眼鏡男子。隣で観察。母親に呼ばれ、暫くその本の表紙を見つめて軽く手で撫でて踵を返して去る。大泉洋のエッセイを立読み。文庫一冊購入。
帰宅時突然雨。びしょ濡れ。
今日は雨と真向いな一日であった。